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うつ病での休職に必要な診断書の書き方において症状の伝え方が重要

   

うつ病での休職に必要な診断書の書き方において症状の伝え方が重要

最近、うつ病になる人が増加しています。仕事量の増加、人間関係の複雑化などが原因です。

うつ病を回復させるには業務量を減らすなどの方法もありますが、休職するのが有効な手段でもあります。

では、うつ病で休職することになった場合、どのように主治医に伝え、診断書を書いてもらえばいいのでしょうか。

ここでは、診断書の書き方や書いてもらう際の伝え方や、うつ病で休職した際に有益な情報などを紹介していきます。

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うつ病で休職する際に必要な診断書の書き方と依頼時の必要事項

うつ病になり、会社を休職せざるを得ない状況になる場合があります。その場合、主治医に診断書を書いてもらい会社に提出する必要があります。

診断書の文面には次のような文言が書かれることが多いです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
病名:○○○(うつ病など)

上記疾患の治療のため、平成○年○月○日から○カ月間、自宅安静が必要

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このように、診断書にはいつから休んだほうがよいのか記載されますので、作成を依頼する前にいつから会社を休む予定なのか決めておき、依頼する際に伝えるようにしましょう。

療養期間については、病気の現状と主治医の判断にもよるので、こちらからはいつまでと決められません。

最初は1か月と記載する主治医が多いでしょう。その後、期限が切れる頃に再度主治医と相談の上、期間を伸ばしてもらうなどすればよいでしょう。

うつ病を理由に退職する場合は診断書の書き方は関係ない?

うつ病に限らず、病気が理由で退職することになった場合は特に病院からの診断書は必要ないでしょう。

退職する際には退職届を提出することになりますが、その際に診断書を添付する必要はないわけです。会社側にはどういう理由で退職しようが関係ないからです。

ただ、うつ病になったからといって、すぐに退職を考えるのは辞めましょう。確かにうつ病になった原因が今の職場にあるとすれば退職することで解決するかもしれません。

しかし、うつ病になるとかなり判断力が鈍っています。このような時に退職のような重大な判断をすることは大変危険です。

退職を考える前に、まずは休職することを考えましょう。そして、うつ病をしっかり治すことが先決です。

それで、休職しても回復が見込めなく、休職期間を満了してしまった時に退職を考えるようにしましょう。

休職の際には主治医に診断書を書いてもらえますから、休職したい旨を伝え、診断書を書いてもらいましょう。

主治医への伝え方次第でうつ病の診断書の書き方が変わってくる?

うつ病の疑いがあるからと病院に行けばすぐに診断書を書いてもらえるわけではありません。

主治医からの問診があったのち、日常生活において支障がでていると判断された場合に診断書を書いてもらえることになります。

したがって、現在の症状を伝えつつ、日常生活でどのような支障がでているのか(眠れない、何事にも気力がわかないなど)をしっかり伝えるようにしましょう。

また、自分一人ではしっかり伝えられないようであれば、家族も同伴してもらうようにしましょう。

その際には、伝えたいことをメモにまとめておくことをおすすめします。そして、そのメモを家族の人にも見てもらっておきましょう。主治医に診断してもらう際に、そのメモを渡すと伝わりやすくなります。

また、同伴した家族の人にも日頃から気づいていることがあれば伝えてもらうようにするとよいでしょう。

そうすることで、主治医も診断書を書く上で書きやすくなります。

うつ病で休職した際に受け取れる傷病手当金

うつ病で休職するとしばらくして給与の支払いがなくなりますが、代わりに傷病手当金という給付金を受け取ることができるようになります。

傷病手当金を受け取るためには次のような条件が必要です。

  1. 業務外の事由による病気やケガの療養のための休業であること
  2. 連続する3日間を含み4日以上仕事に就けなかったこと
  3. 休業した期間に給与の支払いがないこと

うつ病になると、出勤しては休み、出勤しては休みとなることがありますが、傷病手当金を受け取るためには3日間連続して休んでいることが条件となります。

支給額は1日につき、標準報酬日額 × 2/3を受け取ることができます。給与の全額ではないことに注意してください。標準報酬日額は標準報酬月額 × 1/30で計算します。

また、受け取れる期間は基本的に1年6カ月です。加入している健康保険組合によっては延長されるところもあります。

なお、途中で職場復帰して、再度同じ病気で休職することになった場合は、この期間はリセットされず加算されていきますので注意してください。

申請方法は加入している健康保険組合によってそれぞれ異なりますが、基本的に主治医の診断書は必要ありません。傷病手当金の申請書に主治医の証明欄があり、そこに証明をしてもらうようになっていることがほとんどです。

うつ病で職場復帰した人が再発しないための働き方、周りの接し方

うつ病は病気が回復して無事に職場復帰したとしても、すぐに休職前の状態で働けるわけではありません。

それは休職期間はまったく仕事をしていなかったことに加え、うつ病が脳の病気であるため体力や集中力が一時的に低下しているためです。

したがって、この状態のまま休職前の働き方で無理に働こうとすると、病気が再発してしまう可能性が高いです。

こうならないためには、職場復帰後はしばらく業務を軽減してもらうことです。主治医の先生もそのように職場にアドバイスされるはずですので、そのように動いてもらえるでしょう。

体調に波があったり、作業に時間がかかっている間はまだうつ病が完全に治っていない状態です。半年くらいすれば、以前の状態に回復してきますが、常に様子を見ながら仕事の負荷を上げてもらうようにしましょう。

また、うつ病から復帰してきた人に対する職場の人の接し方にも注意が必要です。

職場復帰したとはいえ、まだ脳は完全には戻っていません。だから、重大な判断はあまりさせないようにしましょう。

とはいっても、あまり気を使う必要はないでしょう。あまり気を使っていると、復帰した人も気が重くなるものです。「ゆっくりでいいから」や「元気になるまで待つよ」といった相手をあまり焦らせない言葉で伝えることが大事です。

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