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サラリーマンのお小遣いの内訳、厳しい事情と相場紹介

   

サラリーマンのお小遣いの内訳、厳しい事情と相場紹介

結婚したらお小遣い制になるサラリーマンが多いですよね。

収入をすべて使えた一人の時とはかなり違ってきます。他のサラリーマンは一体どれくらいのお小遣いをもらっているのか、非常に気になります。

サラリーマンの月々のお小遣いの相場や何に使っているのかの内訳を調べてみました。

限られたお小遣いの節約方法についても紹介しますよ。

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サラリーマンのお小遣いの平均額調査

2014年サラリーマンのお小遣い調査を新生銀行が行いました。

20〜50代のサラリーマンが対象、2014年4月23〜25日にネット上で行い、2,378人の回答がありました。

1ヶ月のお小遣い額(昼食代含む)男性会社員

39,572円(前年比1,115円増)(参考)2008年45,825円

1ヶ月のお小遣い額(昼食代含む)女性会社員

36,712円

1ヶ月のお小遣い額(昼食代含む)年代別

  • 20代 67,865円(前年比615円減)
  • 30代 37,145円(前年比52円増)
  • 40代 41,170円(前年比4,246円増)
  • 50代 42,110円(前年比779円増)

20代のみ前年比より少なくなりましたが、その他の年代では微増ですね。

2013年4月から2014年4月の間に昇給があった人が、38.6%もいるのでその影響もあるのでしょう。

お小遣いが大きく関係している昼食代ですが、前年比23円増の541円です。2年連続の微増です。しかし消費税8%の時代なので、500円のワンコインランチが続いていますね。

1か月の飲み代は8,459円(前年比770円増)、1回の飲み代は3,483円(前年比9円増)です。回数が0.2回増えたとはいえ、微々たる増加です。

サラリーマンのお小遣いの理想の金額は?

では、サラリーマンが理想とする、自分がもらいたいお小遣い額はいくらでしょうか?

71,600円!現実と比べ、25,300円の差があります。

実はこれ昨年の調査より差が縮まっています。

昨年の理想小遣い額は、74,800円。今年に比べ3,200円減です。

昨年の理想と現実の差は26,000円だったのですが、理想が下がった分、差額も小さくなりました。

年齢別に詳しく見ると、理想の小遣い額が一番高いのは、20代の77,800円です。

既婚者のサラリーマンは、57,000円

子どもがいるサラリーマンは、57,800円です。

比較すると20代の理想小遣い額が突出していますね。

収入から考えると既婚者や子どもがいるサラリーマンの方が小遣いを多くもらえそうですが、理想金額が低めです。

これは結婚して必要経費が何かとかかる、子どもがいて教育費が意外とかかる、などの現実的な金銭感覚が関係していると思われます。

もっとお小遣いは欲しいけれど、いろいろ考えるとこの金額かな?という現実的な考えが透けて見えますね。

サラリーマンのお小遣い、理想と現実の分析、内訳は?

理想と現実の差はともかく、サラリーマンはもらったお小遣いをどのように使っているのでしょうか?

第1位:昼食代 48.8%
第2位:趣味  40.2%
第3位:飲み代 36.0%

がベスト3です。

前年から大きく変わったのは、嗜好品(タバコなど)の費用です。前年比11.1%減の25.9%。

2位の趣味の割合も、前年比8.1%減です。

昼食代も前年比2.6%減という微減ながら、割合を下げています。

理想と離れた、限られたお小遣いの中で抑えられるところは抑える、という節約意識がよく分かります。

お小遣いが不足した場合の対処法としては、

第1位:使わずに我慢する 70.2%
第2位:預貯金を取り崩す 30.1%
第3位:家計から捻出し  19.2%

2010年には使わずに我慢する割合が54.6%だったのですが、今はかなり厳しいですね。

全国的に順位は変わらないのですが、特に東海地方は使わずに我慢する割合が高く、72.6%ものサラリーマンが我慢しています。

今後貯金に回したい、と答えるサラリーマンは全国平均38.8%に対して、東海地方では47.8%と平均を大きく上回っています。

東海地方のサラリーマンはとても堅実ですね。

サラリーマンのお小遣い、気になる内訳

サラリーマンのお小遣いは、手取り収入の1割が目安と言われます。

しかし、どこまでお小遣いに含めるのか、この項目は家庭から支出するのか、は各家庭によって異なるでしょう。

  • 朝食やドリンク代(お茶やコーヒーなど)
  • 飲み会や交際費(会社やプライベートなど)
  • タバコなどの嗜好品
  • 散髪代や被服費
  • 趣味のお金
  • 車やガソリン代

これらすべてをサラリーマンのお小遣いで賄うのは無理ですよね。

お弁当を作るから、飲み会や交際費は小遣いから出す、営業でランチは外食になるから、スーツや散髪代は家計から出すなど、各家庭、各状況に応じてお小遣いの使い方を相談しましょう。

水筒を家から持って行くだけでもちょっとした節約になりますよね。

会社の交際費は家計から出すが事前に相談、プライベートの交際費はお小遣いから、と細かく分けてもいいでしょう。

季節限定のイベントなどあれば、一気にお小遣いでは足りなくなりますよ。

サラリーマンのお小遣い、内訳とやりくりのコツ

決められたお小遣いの中で、上手に使っていこうと内訳を考えても、なかなかうまくいきませんね。

お金の使い道は、

  • 消費する
  • 浪費する
  • 投資する

の3つに分けられます。

目指すは「消費」「浪費」を減らして「投資」を増やすこと。

出来れば「浪費」はなくしていきたいですね。浪費から得るものは何もありません。

避けられない会社の飲み会も、よくよく考えると「浪費」型と「投資」型に分けられます。

上司や部下、同僚と愚痴や文句を言い合うだけの「浪費」型飲み会。これは時間とお金を無駄に使っているだけです。飲み会が終った後、余計にむなしくなるような飲み会は止めましょう。

そうではなく他部署との交流を兼ねた飲み会のような「投資」型の飲み会に参加しましょう。

違う視点角度からの意見を聞けたり、新しい発見があればそれは投資になります。

時間とお金をかけた価値のある飲み会ですよね。今後の活動につながる飲み会に参加しましょう。

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