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40代で公務員へ転職したい…転職の現状と方法

   

40代で公務員へ転職したい…転職の現状と方法

40代の転職において、地元に戻って仕事をしたいと考えることも多いのではないでしょうか。

地元の企業への転職も一つの手ですが、公務員という道もあります。

公務員というと若い人しか就職できないイメージですが、最近では民間企業経験者を採用することが多くなってきているのです。

それは「社会人採用枠」として設けられています。

ここでは、社会人採用枠の年齢制限や受験資格、受験対策などについて紹介していきます。

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40代で地方公務員に転職する方法と現状について

40代で地方公務員へ転職するといっても難しいのではないでしょうか。

それが、現在はある採用方法を活用することにより、それほど難しくはなくなってきているのです。

ここでは、その方法と現状について紹介します。

地方公務員 社会人採用について

中高年の方が地方公務員に転職する際に活用したい方法として「社会人採用枠」という中途採用があります。

民間企業などの職務経験があることが受験資格となっています。企業で働いてきた経験を活かして受験できるのです。

その受験資格は次のようになっています。

◆社会人採用(民間企業等職務経験者採用)枠

【受験資格】
職務経験5年以上(自治体により直近○年など条件が異なる場合があります)

【試験内容】

  • 教養試験・・・高卒程度の試験レベル
  • 論文試験・・・課題式論文(行政の課題や社会問題について)
            職務経験論文(職務経験内容とそれをどう活かしていくか)
  • 面接試験・・・個別面接が多いが、集団討論やプレゼンを実施する場合もあり

※自治体により募集条件が変わってきますので、各市町村の採用情報をよく調べてください。

この社会人採用の目的は、自治体に民間企業経験者を採用することで組織に刺激を与えることです。

自治体を活性化させるために、民間企業の職務経験者に大きな期待が寄せられているのです。

このような理由から、近年はこの「社会人採用」を実施する自治体が全国的に増えてきています。

中高年の公務員採用の現状について

これまでの公務員採用は20代〜30代までと年齢制限されているものがほとんどでした。

しかし現在では、少子化問題や団塊世代の大量定年退職などを背景に雇用状況が変化したため、国家公務員、地方公務員ともに年齢制限は緩和され50代でも受験可能なところもあります。

このように、以前は難しかった中高年の公務員への転職も、今ではその壁が低くなってきています。

40代でも公務員へ転職することは、それほど難しくなくなっているのです。

40代で公務員への転職したいならHPや転職支援サイトを活用

公務員に転職したい人は、緊急募集を見逃さないことが重要なことになってきます。
特に地方公務員の場合は、緊急募集がよく行われています。

緊急募集の情報については、各自治体の広報などに掲載されるので、常にチェックしておくことが大事です。

より早く情報を得るのであれば、自治体のホームページをまめにチェックしておくといいでしょう。

自治体のホームページの他には、ハローワークでも情報収集することはできますが、より良い方法として転職支援サイトを利用することをおすすめします。

転職支援サイトでは、事前に希望の職種などを登録しておくと、それに沿った求人情報が発生すると同時に自動でメール配信してもらえる仕組みがあリます。

この仕組みを活用して、公務員の緊急募集が発生した時に配信してもらうことができるのです。

募集情報を見逃さないためにも、使える仕組みは活用していきましょう。

40代からの転職には就職斡旋会社を活用!

40代からの転職には就職斡旋会社(人材紹介会社などとも呼ばれます)を活用することをおすすめします。

転職活動は、自分のこれまでの経歴のアピール方法や面接対策など、一人ではわからないことが多いものです。特に初めて転職する人はなおさらでしょう。

そこで、就職斡旋(あっせん)会社を活用するのです。

就職あ斡旋会社には、長年の人材紹介の実績を持つ企業の採用担当者がいて、それぞれの企業にあった面接術を熟知しているものです。

就職斡旋会社を活用することで、あなたにあった面接の受け答え術を教えてもらえます。

また、あなたの職歴や性格のアピールポイントなど、転職の際に必要となる情報も聞くことができるでしょう。

第三者からの目線で自分を見てもらうことにより、アピールすべき点など一人ではわからないことも確認することができるのです。

公務員へ転職する3つの方法

以前に比べ年齢制限が緩和されたとはいえ、やはり40代の公務員への転職は決して楽なものではありません。

一般に公務員への転職方法は次の3つがあります。

一般枠である大学卒程度の公務員試験

これは主に大学卒の人を対象に行われる試験で、筆記試験のため学力が必要となってきます。

年齢制限は30歳までとなっているため、40代の人は受験することができません。

民間経験者採用試験

これは今まで企業などに勤めてきた人を対象に行われる試験で、今までの企業でのキャリアが公務に活かせるのかどうかが問われてきます。

だから、論文や面接が重視される傾向にあります。

民間企業経験者が対象ということで、年齢制限は50代までとしている自治体も多いです。

国家公務員中途採用選考試験

これも今まで企業などに勤めてきた人を対象に行われる試験で、難易度は低めになっています。

しかし、採用数が少なく、倍率は高く採用されるのが難しいです。

年齢制限は大半は40歳までとなっていますが、応募先によっては40歳以上でも受験可能な試験もあります。

この中で、40代の人が公務員へ転職する方法としては、民間経験者採用試験と国家公務員中途採用選考試験ということになります。

とはいっても、年齢制限があるため、必ずしも希望するところに応募できるとは限りません。

今までの経験を活かして公務員に転職するには民間経験者枠を活用

学校卒業後、いったん民間企業に就職して公務員に転職したい人向けに設けられている公務員試験が、民間経験者採用枠です。

これは、民間企業での経験を活かし、行政の活性化や効率化につなげようという意図でつくられています。

そのため、受験資格は民間企業での職務経験があることです。職務経験は5年以上としているところが多いです。

職務経験の条件があることから、年齢条件では20代後半からの募集となっています。上限は30代後半〜40歳としているところが多いですが、募集内容によってはそれ以上の年齢でも募集していることがあります。

逆に民間での経験が1〜4年程度の人は、この枠では応募できないことになります。
この場合は、一般枠で応募することになります。

現在、民間企業で4年ほど働いていて公務員への転職を考えている人は悩ましいところですが、すぐにでも公務員になりたいのか、もしくはもう少し民間でいろんなことを経験したいのかによって、受験方法を考えてみるといいでしょう。

40代以上の公務員転職はどこまで可能か?

公務員への転職を考える時に気になるのが、年齢制限でしょう。

一般企業だと35歳くらいまで年齢制限の上限にしていることが多いですが、公務員の場合は実は30代どころか40代、50代でも受験することが可能なのです。

国家公務員については35歳くらいまでが年齢制限の上限ですが、地方公務員の社会人採用枠については40代、50代でも受験することが可能です。もちろん民間企業での職務経験は必要となります。

また、地方によっては直近○年間で△年以上や○年〜△年の間で□年以上などの条件が設けられているところもあります。

それでも、40代以上の人でも受験できることはチャンスではないでしょうか。

40代、50代の人でも可能性はありますので、公務員への転職を考えている人は、公務員の求人募集情報をまめにチェックして転職に備えておくといいでしょう。

40代で転職するならこのスキルがあれば有利!

40代の公務員への転職に関して、今までの民間企業での経験を活かせることは確かですが、持っておいた方がさらに有利になるスキルがあります。

それが外国語スキルです。

最後に40代が公務員へ転職する際にも有利になる、この外国語スキルについて紹介します。

外国語スキルは40歳を過ぎた社会人でも非常に有効なビジネスツールとして活用できるのです。

さらに外国語スキルは生涯にわたって役立ちます。若い頃から学んでいる人は問題ないでしょうが、40代、50代で始めても遅いということはありません。学んだら、それが生涯のビジネスツールになるのです。可能であれば学ぶことをおすすめします。

また、40代、50代でやむを得なく転職しなければいけなくなった時に、外国語スキルがあれば海外相手の部署や海外赴任も選択肢に入れることもできます。

公的な組織では、民間での経験者を取り入れて改革しようとしている傾向にあります。

また、今の日本は海外の旅行者に向けて力を入れている自治体も多いので、外国語スキルを活かして関係部署への転職も可能となるでしょう。

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