Buisiness+Relationship

ビジリレ

金融業界への就職で理系が不利な理由と就職するための方法

   

金融業界への就職で理系が不利な理由と就職するための方法

金融業界への就職は文系の人が多く、理系の人は不利だと言われます。

それはなぜなのでしょうか。なぜ文系のほうが多いのでしょうか。

ここでは金融系の仕事について、そして理系の人が金融業界に就職するのが不利な理由、その中で就職しやすい職種、金融機関が理系の人を採用するにあたり求めていることなどを紹介していきます。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

正社員なのに給料が低い!嘆く前に確認すべきことと改善できること


正社員として働いていても、今の働き方に見合わない...

30代でニート生活を卒業!就職するために必要なこと


就労や職業訓練などを行っていない「ニート」。ニー...

血液型で友達との相性は診断できる?それぞれの相性と診断の信憑性


日本では血液型による占いや相性診断の本がよく売ら...

カメラを趣味にしたい人へ!何を撮るか迷ったときのアドバイス


近年、カメラを趣味とする人が増えてきています。特...

派遣社員の仕事の掛け持ちは問題ない?〜掛け持ちする上での注意点〜


派遣社員は勤務時間やワークライフバランスを調整し...

20代女性で生活が苦しい人が増加中!増えてきた背景と生活の実情


最近、生活が苦しい20代女性が増えてきているそう...

会話が苦手な人は広汎性発達障害の可能性も!その障害の特徴


他者との会話に苦手意識を持っている人はいるもので...

大学を中退した場合に、就職活動で考えられるダメージ


大学に無事合格したにもかかわらず、中退してしまう...

お年玉をもらう子供のためにおすすめしたい専用貯金


お正月といって思い出すのはお年玉ではないでしょう...

仕事での電話応対が怖いのはなぜ?原因と克服法を紹介!


仕事での電話応対を怖いと感じている人は意外と多い...

女性からも見ても魅力的!三十代の男が自分を磨く上でおすすめの趣味


男性も三十代となれば油が乗ってきて、仕事にプライ...

お酒の席でできるだけ酔わないためにやっておきたい方法


新年度での新入社員の歓迎会、年末年始の忘年会や新...

大学生生活を充実させるために!サークルの選び方や入る時期を紹介!


大学に入ったら学生生活を充実させたいもの。そのた...

文系の学部生の金融業界への就職の向き不向き


金融業界の企業は安定していますし、給料も高いので...

夫婦で家計を折半するメリットとデメリット


今では女性の社会進出に伴い共働き夫婦が増えて、家...

可愛い友達に嫉妬心…つらい気持ちと上手に付き合っていく方法

可愛い友達に嫉妬してしまう…なんて経験はありませんか? <...

就職面接当日にキャンセル!体調不良が理由の場合の連絡方法


就職の面接当日、体調不良になり、どうしても面接が...

国民健康保険への退職後の切り替え時に必要な手続きと注意点


会社を退職した場合、それまでの社会保険から脱退す...

同棲する上で大事な生活費!いくらかかるか事前に把握しておこう!


カップルにとって同棲は期待感あふれることでしょう...

車を購入する際に意識してほしい!年収に対する価格とローンの目安


車の購入を考えたときに、どうしても年収を意識して...

スポンサーリンク


金融系の就職は理系のほうが難しいと言われる理由

金融系ということ「文系の就職先」のように言われることが多いですが、それはなぜなのでしょうか。

金融機関には、銀行、信託銀行、証券会社、保険会社などいろいろな種類のものがあります。その金融機関の大事な機能の一つとして資金を融通することがあげられます。

たとえば、個人の余っているお金を預かり安心を提供し、そのお金を企業に融資することで新たな事業展開を支援するなどの活動を行っているのです。

特に経済活動において欠かすことができない金融機関が「銀行」です。銀行は会社に資金を融資するなどして社会の発展に従事しています。

その融資において、銀行は融資先が資金を供給するのにふさわしいかどうか判断する必要があります。こきときに必要となってくるのが分析能力やヒアリング能力です。そのためにコミュニケーション能力も必要となってきます。

このコミュニケーション能力を見たときに、全員に言えることではないですがどちらかと言うと理系よりも文系のほうが高いと見られがちです。

そのため金融系は「文系の就職先」と言われやすいのでしょう。

理系の人が金融業界で就職しやすい職種とは?

金融系の仕事は文系のほうが向いているとはいえ、必ずしも理系の人が就職できないわけではありません。理系の人にも向いている職種があります。

ここでは、その理系の人にも向いている職種を紹介しましょう。

アクチュアリー

数理統計や確率などの数学的手法を駆使して、ビジネスにおける将来のリスクや不確実性の分析、評価等を専門とする専門職です。

保険会社や信託銀行などに所属しています。

アナリスト

企業の経営内容や財務状況などを分析し、投資商品の運用担当者(ファンドマネージャーなど)の判断材料を提供する専門家です。

クォンツアナリスト

投資のために過去の株式や債券の相場状況や、経済・市場全体について学術文献を調査し、データを定量的に分析、評価を行なう証券アナリストです。

投資理論の構築や新商品の開発にも携わります。

これらの職種には次のような人がおすすめです。

  • 学校において統計学、金融工学などを学んでいる数学系学部出身者
  • リスク管理が得意な人
  • 判断力や決断力がある人

このように、金融系のなかでも数学的手法が必要な職種は、理系の人のほうが向いていると言えるでしょう。

理系の人が金融機関に就職する際に求められていることとは?

銀行では数字を扱うので数理能力が求められるところでもあります。そういう意味では数理やコンピューター系を学んできた理系が有利でしょう。

当然、金融機関も理系の人に対しては数理能力やコンピュータを自由に扱える能力を求めているわけです。

ということは、それなりにこれらの能力が人よりも優れている必要があります。人並みの能力であれば、なかなか採用に結びつかないかもしれません。

さらにそれに加えて、英語能力やコミュニケーション能力も必要になってくるでしょう。

理系の人が金融系の仕事をしたい場合には、数理能力やコンピューターを扱える能力が高いことはもちろんのこと、 英語やコミュニケーション能力も鍛えておくことが重要です。

また、理系にはこういった金融系の仕事に関する情報が少ないため、就職セミナーなどに参加して自分で情報収集することも大事でしょう。

理系が金融機関に就職するのは本当に不利?採用の実態について

金融機関の理系採用の実態はどのようになっているのでしょうか。理系の人は本当に金融機関に就職しにくいのでしょうか。

ある金融機関での採用実績を見てみると、同期入社が約60人だったのに対し理系学部出身者は数名だったそうです。

さらにそのなかでも、理系の修士以上の人が多いとのこと。学士卒の人は1名しかいなかったということですからほとんどが修士卒以上です。理系の人は学部を卒業したあと大学院に進学することが多いこともあるのでしょう。

とはいえ、大学院に進学したからといって学部卒の人に対して人数が多いだけで、全体の採用数から考えれば有利であるとはいえないでしょう。

このように、実態としても金融機関では理系の人を積極採用していないようです。理系の人が金融機関に就職するのはやはり文系の人よりも狭き門といえるでしょう。

理系でも金融機関への就職を有利にするために必要な知識

理系の人が金融系の仕事に就職するのは不利だとしても、絶対に就職できないというわけではありません。

では、理系の人が金融系の仕事に就職するために必要な知識とはどのようなものでしょうか。

ここでは、理系の人でも金融系の仕事に就職できるために必要な知識について紹介していきます。

まず、金融機関、特に銀行員として活躍するためには、金融のことはもちろんのこと、経済や税務、不動産などの知識が必要になります。

また、金融業界でもグローバル化が進んでいるため、語学力も重視されます。

こういった知識は、経済学部や商学部、国際学部で学べることが多いため、このような学部出身者のほうが有利だといえるでしょう。

とはいえ、こういった知識は学校でなくても学べるものです。「簿記」や「ファイナンシャルプランナー」「宅建」といった資格取得にはこういった知識が必要となります。

ですから、こういった資格を取得することによってアピールポイントとなるでしょう。

また、語学力をアピールするために「TOEIC」や「TOEFL」で高得点を取っておくのもいいでしょう。採用試験においてアピールポイントとなります。

さらに現在は金融業界でもITが活発に活用されるようになってきました。IT分野に強い人はそのことをアピールしてもいいでしょう。

関連記事はこちら

 - 就活・面接

ページ
上部へ