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発達障害でも大学進学できる?適切な勉強法とコツ

   

発達障害でも大学進学できる?適切な勉強法とコツ

現在、わかっているだけでも様々な種類の発達障害があります。

一緒にいても全く気付かないようなものから、生活に不具合が生じてしまうものまで、症状の現れも個々様々です。

今回はそんな発達障害と大学進学について、詳しく調べてみました。

どんな障害が、勉強や生活にどのように影響してしまうのか、ぜひ参考にして考えてみましょう。

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猛勉強が必須!?発達障害と大学進学

子供の発達障害について、親との関わり方や育児のポイントなど、テレビやネットなどの話題としてよく目にするようになりましたが、発達障害は今の時点では完全に治ることはないと言われています。

発達障害の治療は、症状に合わせた対症治療がメインとなっているので、一生付き合っていく障害と言えます。

対症治療をすることで生活面での問題は徐々に緩和していくことになりますが、学習面では周りに付いていけないことも多いようです。

特に大学進学は、本人のやる気次第である場合と、やる気があっても困難である場合とに分けられます。

発達障害の中には、学習障害・アスペルガー症候群・自閉症など症状によって細分化されていますが、どの発達障害かによっても、大学進学の可能性が変わっていきます。

大学のレベルによっても違いますが、大学進学は発達障害の子供にとってかなり大きな壁となるでしょう。

勉強に暗雲…発達障害と大学入学後の成績

大学進学は、発達障害の子供にとってかなりのハードルではありますが、大学に入学することは、本人の意識や頑張り次第では可能かもしれません。

しかし、大学進学は入学することがゴールではありません。その後、大学生活の中で更に勉強を進めていかなくてはいけません。

大勢の中で規則正しく講義に出て単位をとる必要もあります。勉強以外にも必要なことも多く、大学を卒業するまでには、今まで以上の困難な状況を乗り越える必要も出てくることでしょう。

特に発達障害の子供は、小学校・中学校・高校と進学するたびに学力が下がっていく傾向が見られています。

これは長期的な記憶力が欠如しているため、学習能力を長期維持することが苦手である特徴が原因でしょう。

このように、大学進学は大学に入る前よりも、入ってからの方が発達障害の子供にとって大きな重荷となってしまうのかもしれません。

発達障害でも問題ない?大学での勉強

ここまで、発達障害の子供の大学進学が困難な状況であるとお伝えしてきましたが、実際に発達障害でも大学に進学し、無事卒業された方もいらっしゃいます。

実際に発達障害を抱えて大学進学を目指した方にお話を伺ったところ、やはりかなりの覚悟と努力が必要な受験となったようです。

通常の授業についていくことが難しかったので、それを補うために友達がつきっきりで勉強をサポートしてくれたそうです。

受験生は塾に通うことも多いと思いますが、塾でのスピードにも付いていけないため断念。

ゆっくりではありますが、自分のペースで勉強を進めていったそうです。

わからないところも多々ありましたが、それが分かった時の喜びを動力に大学入試までやり抜きました。

継続・集中力・記憶力など、便急に重要なポイントに問題が生じやすい発達障害にとって、大学進学に向けての受験勉強はかなりの難関であったことが計り知れます。

大きな壁ではありますが、決して乗り越えられない壁ではないことも理解しておきましょう。

目指せ大学進学!発達障害に適した勉強法

発達障害でも大学進学することは決して夢のまた夢というわけではありません。ポイントを押さえて、発達障害にあった勉強のコツを実践してみましょう!

机の上を片付ける

発達障害の人は、意識が散りやすく集中力にかける特徴があります。

勉強を始める時に、机の上に物が散乱していると、勉強しているときにそちらに意識が向いてしまうことがあります。

勉強を始める前は、勉強に使用する物以外は片付けて、勉強に集中できるようにしましょう。

時間を区切って勉強する

集中力が続かない発達障害の人にとって、時間制限がなく勉強を続けることが困難です。

集中力を少しでも維持するためには、時間を区切って短期的に集中する時間を意識するようにしましょう。

計画票を作ってしまうと、時間通りにできなかった時に気持ちが乱れてしまう可能性が高いので、まずは目の前の一コマずつ確実に集中できるように心がけ、その後の予定は臨機応変に対応するようにしましょう。

大学の勉強よりも難関…発達障害と社会

発達障害でも大学進学を諦めなければ、大学入学・卒業することができます。

実際に大学受験もその後の大学生活、そして卒業まで何の問題なく過ごしていた方もたくさんいます。

そしてここでまた一つの壁が出現します。それが就職で初めて社会に出るということです。

今まで発達障害であっても何の問題もなかった方でも、社会に出たことで大きな問題を起こしてしまったり、トラブルを回避できなかったりといったことが噴出するようになってしまったのです。

大学進学は、それまでの小学校・中学校・高校とは違うと言っても、規則やルールの中で自分なりのペースで過ごすことができますが、社会人となれば自分のことだけを考えて行動するわけにもいかず、周囲との調和を取りながら多くのタスクをこなさなくてはいけません。

これは発達障害にとって、かなり難しいことでもあります。しかし、だからと言って社会に出ず、家に閉じこもっているわけにはいきません。

大学進学時の努力や大学生活で培ってきたものは、仕事の中でも役立っていきます。

少しずつでも前進できるよう、今できることを着実にこなしながら一歩一歩進んでいきましょう。

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